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<内陸地震10年>教訓学ぶ小学生向け復興ツアー、一関市が参加呼び掛け 6月16日実施

 2008年の岩手・宮城内陸地震から6月14日で丸10年となるのを前に、防災訓練や復興ツアーを実施する岩手県一関市が広く参加を呼び掛けている。当日は市内の学校や事業所に加え、各家庭でも自発的に防災訓練を実施するよう促す。
 地震が発生した午前8時43分に合わせて市は、安全を確保する行動を取るよう防災行政無線やFMラジオで呼び掛ける。
 6月16日に実施する復興ツアーは小学生と保護者が対象。地震の揺れで崩落し震災遺構として保存されている旧祭畤大橋、磐井川をせき止めた地滑り現場などをバスで巡り、被災者の体験談を聞く。
 ツアーは午前9時〜午後3時20分。定員は25組50人程度。5月25日〜6月12日に参加を受け付ける。連絡先は市治水河川課0191(21)2111内線8551。


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2018年05月25日金曜日


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