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<楽天>パワーさく裂 ペゲーロ豪快4打点 ディクソン初安打

3回東北楽天1死一塁、ペゲーロが中越えに2ランを放ち、本塁に向かう
1回東北楽天1死二塁、ディクソンが右前に適時打を放つ

 東北楽天は外国人パワーがさく裂し、梨田監督の通算800勝の節目を飾った。
 一回、まずは4番ペゲーロ。1死から渡辺直、今江の連打による一、二塁で、ソフトバンク先発東浜の直球を左中間にはじき返す先制の2点二塁打を放った。
 5番ディクソンも続いた。手元で小さく曲がる変化球を右前に運ぶ技ありの適時打。1軍デビュー戦となった24日のオリックス戦では4打数無安打に終わっていたが、5打席目の初安打に「一本が出たので、もう心配ない」と胸を張った。
 3−1の三回1死一塁では、再びペゲーロが魅せる。東浜のシンカーを捉え、中越えへ豪快にたたき込む11号2ラン。「いい仕事ができた」と笑みを浮かべた。
 助っ人2人が計5打点と活躍して2連勝。梨田監督は「ペゲーロの先制打と2ランは効いた。ディクソンも(試合前から)雰囲気が良かった」と目を細めた。
 ただ現状を見ると、借金はまだ12もある。「とにかく借金を1桁にしたい。そうすれば先が見えてくる。そのきっかけとなる試合になった感じがする」と言う指揮官の800勝目がチームの転換点となるか。エース則本が投げる26日の試合が大事だ。(伊藤卓哉)


2018年05月26日土曜日


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