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唐桑オルレをお先に体験 気仙沼の小学生25人 リアスの眺め楽しむ

津波石付近の海岸を歩く子どもたち

 韓国版トレッキングコース「オルレ」として県が整備し、10月に開設を予定する気仙沼市唐桑町の唐桑コース(約11キロ)の魅力を一足早く体験しようと、地元の小学生たちが26日、コースの一部を歩いて回った。
 同市唐桑町の唐桑、中井、小原木の三つの公民館が主催し、唐桑、中井両小学校の4〜6年生25人が参加。地元ガイドの案内を聞きながら、およそ5キロを約3時間かけて歩いた。
 子どもたちは美しいリアス海岸の眺めを楽しんだり、東日本大震災の津波で打ち上げられた津波石を観察したりして唐桑半島の自然を満喫。津波石付近ではニホンカモシカが姿を見せ、子どもたちを喜ばせた。
 中井小5年の三浦佳太君(10)は「初めて見た津波石は迫力があった。これまで海岸沿いを歩く機会はあまりなかったけれど、すごくきれい」と喜んだ。


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2018年05月27日日曜日


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