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<ツール・ド・東北>アクセス集中でサイト一時不通 受付開始から5時間

 9月15、16の両日行われる「ツール・ド・東北2018」(主催・河北新報社、ヤフー)のインターネットによる参加申し込みで、受け付けが始まった今月26日午後8時から約5時間、公式サイトにつながりにくい状態が続いた。
 参加申し込みを担当するJTBスポーツステーションによると、アクセスが集中したのが原因という。
 ツール・ド・東北実行委員会事務局によると、先着枠は28日現在、ほぼ完売した。2次募集は6月1日から抽選方式で千数百人を対象に実施する予定。システムの検証を再度行うため、開始日を延期する可能性もある。
 事務局は「ご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。抽選では混乱が起きないよう努めます。2次募集の日程変更があれば、公式サイトで発表します」とコメントしている。

[ツール・ド・東北]2013年、東日本大震災からの復興を支援しようと始まった。被災した宮城県沿岸部を自転車で走るイベントで、第1回は石巻専修大(石巻市)を発着点に3コース、約1300人が参加した。
 順位を競わないファンライド方式で行っている。年々規模を拡大し第5回の17年は7コースに約3700人が出走。国内最大級の自転車イベントに成長した。
 参加者は語り部の被災体験に耳を傾け、地元の食を楽しむなどして交流し、被災地の今を肌で感じる。河北新報社とヤフーが主催。


2018年05月29日火曜日


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