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<オルレ>唐桑コース 地元関係者が受け入れ法学ぶ

唐津コースについて説明する山崎氏

 韓国版トレッキングコース「オルレ」として宮城県が整備し、10月の開設を予定する気仙沼市唐桑町の唐桑コース(約11キロ)を巡り、地元の観光関係者らが受け入れ態勢などを学ぶ勉強会が29日、同市唐桑総合支所であった。
 県気仙沼地方振興事務所の主催で地元の宿泊業者ら約60人が参加した。佐賀県唐津市の九州オルレ唐津コース(11.2キロ)の広報などに関わる同市観光課副主査の山崎恵子氏が唐津コースの実例などを紹介した。
 山崎氏は地域住民が草刈りをしたり、スタート地点の道の駅が荷物を扱ったりする事例を紹介。2017年度に韓国人約1000人を含む2700人が利用した実績も伝えた。
 唐桑町観光協会の三上忠文会長は「地元の理解と努力の重要性を感じた。開設に向け、受け入れの強化を図りたい」と話した。


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2018年05月30日水曜日


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