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馬場のぼるさん「11ぴきのねこ」ラッピングバス模型発売へ

近く発売される11ぴきのねこのバスの模型

 漫画家馬場のぼるさんの「11ぴきのねこ」シリーズを車体に描いたバスの小型模型が完成し、出身地の青森県三戸町役場で29日、発表会が開かれた。
 絵が描かれたラッピングバスは、岩手県北自動車(盛岡市)が運営する南部バスが2016年から、同町と八戸市中心部を結ぶ路線で運行。車体にはねこたちがくつろぐ姿や、恐竜の背中に乗っている様子などが描かれている。
 模型は実物の80分の1(全長約10センチ)と150分の1(同約5センチ)の2種類で、それぞれピンク色と黄色がある。11ぴきのねこを活用したまちづくりを進める同町の依頼を受け、絵本を出版するこぐま社(東京)などの協力も得て、玩具メーカーのトミーテック(栃木県)が製作した。
 松尾和彦町長は「実際に走るバスにそっくりの模型ができた。世界中のファンに届いてほしい」と話した。
 80分の1は各色1000台(税抜き3800円)、150分の1はピンクと黄色の2台が入った2400セット(同3200円)。「道の駅さんのへ」や南部バスの営業所などで6月2日に発売。町のふるさと納税の返礼品でも扱うほか、近く通信販売大手のアマゾンなどでも販売する。


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2018年05月30日水曜日


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