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秋田の食材が菓子パンに 金足農高とローソン共同開発

秋田県産の食材を使用した「金足農高ブランド」のパンケーキとドーナツ

 金足農高(秋田市)とローソン(東京)が秋田産の食材を使って共同開発した「金農パンケーキ」と「金農デニッシュドーナツ」が、県内のローソン192店舗で販売されている。今年で7年目の取り組みで、6月25日までの限定商品。
 生地には秋田産あきたこまちで作った米粉や県産の卵を用いた。1袋2個入りのパンケーキ(145円)は、もっちりした食感の生地に潟上市の小玉醸造のしょうゆを練り込み、蜜漬けしたリンゴを挟んだ。デニッシュドーナツ(150円)は、男鹿産の塩を混ぜたキャラメルクリームをデニッシュ生地で包んである。
 金足農高の食品流通科と生活科学科の3年生12人が味付けや包装を考えた。パッケージは白を基調とし、同校のシンボルカラーの紫をアクセントとして目立たせたデザイン。パンの製造は、たけや製パン(秋田市)が担当した。
 両商品とも、優しい甘さと酸味が溶け合うまろやかな味わい。ローソンの担当者は「これからの汗ばむ季節にぴったり」と話す。


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2018年05月30日水曜日


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