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<山形・肘折温泉>温かな湯と人情、歌に イメージソング販売中

肘折温泉の魅力を伝えるイメージソング「湯の里肘折」のCD

 全国有数の豪雪地帯として有名な山形県大蔵村肘折温泉をPRしようと、村観光協会などが、イメージソング「湯の里肘折」のCDを制作し、販売している。
 40年来の肘折ファンで、山形市の自営業関谷勝康さん(64)と地元の人たちが中心になって3年前に企画。南陽市のシンガー・ソングライターOSAMU(オサム)さんに作詞作曲を頼み、3月17日の催し「おおくら雪ものがたり」で初めて披露された。
 「変わらないもどかしさと 変わらない尊さを せかされた日々の中で なくさないように」とのフレーズが印象的。ゆっくりとした時間が流れる温泉街と温かい人情とが、アコースティックギターに乗って優しく歌われている。
 関谷さんは「首の痛みを癒やすために行ってから、定期的に通っている。泉質はもちろん、肘折の風情が歌を通して多くの人に伝わってほしい」と話す。
 CDには、OSAMUさんが特別編成の肘折温泉合唱団とともに野外ライブで披露した「湯の里肘折」と同オルゴール版、同カラオケ版を収録した。価格は800円(税込み)。
 連絡先は肘折いでゆ館0233(34)6106。


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2018年05月30日水曜日


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