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<JR東日本>牡鹿半島サイクリング 専用列車でGO! 7月に仙台駅発着でイベント

ロードバイクをそのまま持ち込めるサイクルトレイン車内のイメージ

 JR東日本仙台支社と一般社団法人石巻圏観光推進機構は7月29日、JR仙台駅から専用列車を運行し、石巻市と宮城県女川町の牡鹿半島でサイクリングを楽しんでもらうイベントを開催する。サイクルツーリズムで東日本大震災被災地の交流人口拡大を後押しする。
 専用列車は「サイクルトレイン牡鹿号」。2両編成で往路は仙台−女川間、復路は石巻−仙台間を運行する。車内にロードバイクを固定する器具を取り付け、折り畳んだり、解体したりせずに持ち込むことができるよう配慮する。
 サイクリングは各グループが女川駅を出発し、牡鹿半島先端部の御番所公園を経由して半島を周遊し石巻駅に向かう。走行距離が約70キロあり、参加者は100キロ程度を6〜7時間で走った経験がある中・上級者が対象となる。定員は32人。
 乗車とイベント参加を合わせた旅行商品として販売する。料金は1人9800円。31日から6月11日まで、びゅうトラベルサービスのホームページで申し込みを受け付ける。応募多数の場合は抽選。
 牡鹿半島は宮城県沿岸部を自転車で回る「ツール・ド・東北」のルートでもある。機構などは自転車と観光を融合させたサイクルツーリズムを推進している。


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2018年05月31日木曜日


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