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アマの青紫 かれんに見頃 宮城・山元町

見頃を迎えたアマの花

 山元町高瀬の畑で、アマニ油の原料となるアマの花が見頃を迎えた。畑は町西部のアップルラインと呼ばれる町道沿いにあり、青紫色のかれんな花が道行く人の目を楽しませている。
 畑約90アールは同町の萱場英一さん(63)が耕作。直径2センチの花が一面を彩る。花は午前中に散る特性があり、見頃は5日ごろまでという。
 アマはアマ科の一年草。種から採れるアマニ油は生活習慣病予防に有効とされるα−リノレン酸を豊富に含む。県内では2014年、県亘理農業改良普及センターの呼び掛けで、山元町や名取市で栽培が始まった。
 萱場さんは「地域の新たな特産品にできるよう頑張りたい」と話す。


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2018年06月01日金曜日


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