秋田のニュース

<秋田・雄物川氾濫>情報の早期発信を確認 流域市町村対策協

大雨時の課題を話し合う雄物川流域8市町村の首長ら

 19日未明に発生した雄物川の氾濫を受け、流域の8市町村などによる臨時の減災対策協議会が30日、大仙市大曲交流センターであった。大雨の際、河川状況などの情報を各機関が早め早めに発信していく必要性を改めて確認した。支流への水位計設置を求める意見も出た。
 東北地方整備局や秋田地方気象台、秋田県を含め約40人が出席。雨量の推移や氾濫の状況を報告した。
 首長からは仙北市の門脇光浩市長が「情報の受信、発信がスムーズに行われなかった」と課題を指摘。秋田県美郷町の松田知己町長は「町内に水位計がない支流があり、職員が目視で水位を確認している」と水位計の設置を要望した。
 18、19日の大雨では秋田、大仙両市の雄物川流域計8カ所で氾濫が起き、農地などに浸水被害が生じた。


関連ページ: 秋田 政治・行政

2018年05月31日木曜日


先頭に戻る