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<盛岡・1歳児食塩中毒死>被告が書面提出和解を求め謝罪 損害賠償訴訟初弁論

 盛岡市の認可外保育所で2015年8月、下坂彩心(あこ)ちゃん=当時(1)=が塩化ナトリウム中毒で死亡した事件で、両親が元保育所経営吉田直子被告(34)=盛岡市北飯岡、業務上過失致死罪で公判中=に6270万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が31日、盛岡地裁であった。
 被告は出廷せず、和解を求める書面を提出。「かけがえのない命を守れなかったことを深く反省している」と謝罪した上で「加害意思はなかった」と釈明している。
 訴えによると、被告は経営していた保育所で、発熱した彩心ちゃんに加害の意思を持って健康を害する量の食塩を加えた乳児用イオン飲料を与え、死亡させたとされる。


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2018年06月01日金曜日


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