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<全日空>仙台−名古屋線が就航40周年 550万人利用 仙台空港で式典

出発前に客室乗務員から記念品を受け取る乗客

 全日空の仙台−名古屋線が1日、就航40周年を迎えた。東北と中部地方を結ぶ路線は1978年の運航開始以来、約550万人の利用者があり、便数も大幅に増えた。
 仙台空港で記念セレモニーがあり、全日空の田村正弘東北支社長が「仙台は国内外で人気を高め、名古屋はイベントがめじろ押し。期待できる有望な路線だ」と強調。仙台国際空港の岩井卓也社長は「東北と中部の方々の交流が盛んになるよう祈念する」と述べた。
 名古屋に向かう364便の乗客には記念の搭乗証明書と名古屋名物のエビせんべいが配られた。石巻市の会社員松浦正典さん(28)は「節目に立ち会えて光栄。これからも事故なく安心して乗れるようにしてほしい」と話した。
 仙台−名古屋線は就航当初、1日1往復だったが、現在は6往復を運航。2017年度の搭乗率は約65%。


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2018年06月02日土曜日


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