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<あおり運転>空から陸から取り締まり 高速隊と航空隊が連携

警戒活動に向かうヘリコプターとパトカー

 前方の車に著しく接近したり、並行の車両に幅寄せしたりする「あおり運転」を防ごうと、宮城県警は1日、高速隊と航空隊による初の合同取り締まりを始めた。全国の警察で展開する一斉指導の一環。7日まで。
 宮城県大和町総合運動公園で出動式があり、高速隊の青沼信之隊長が「空と陸からの警戒であおり運転を防ぎ、高速道の安全確保を図ってほしい」と隊員25人に指示した。
 ヘリコプターが上空から県内の高速道を監視し、違反車両があればパトカーに連絡して指導する。
 高速隊によると、あおり運転には不必要な急ブレーキや無理な進路変更なども含まれ、今年4月末までの1年間で、被害を訴えたり目撃したりとした通報が270件寄せられた。


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2018年06月02日土曜日


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