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八戸沖調査捕鯨 ミンククジラ33頭捕獲し終了

 太平洋側沿岸域の本年度の調査捕鯨で、水産庁は1日、青森県八戸港を拠点とする調査はミンククジラ33頭を捕獲して5月31日に終了したと発表した。
 同港拠点の昨年度の調査は7〜8月に実施し、捕獲頭数は3頭にとどまった。頭数増加について、水産庁国際課は「実施時期が異なるため、単純比較できない」とした上で、「大型捕鯨船の導入と小型捕鯨船の増加により、調査海域が広がったことが影響したのではないか」としている。
 本年度の太平洋沿岸域の調査は、4月には鮎川港(石巻市)を拠点に実施し、18頭を捕獲。9月ごろからは釧路港(北海道釧路市)周辺で行う。3港合わせた捕獲頭数の上限は80頭に設定している。


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2018年06月02日土曜日


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