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<地上イージス>候補地周辺に住宅・学校 地元住民ら反発

 福田達夫防衛政務官が1日、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場を「イージス・アショア」の最適候補地と述べたことに地域住民や住民団体が反発した。
 演習場近くの勝平地区に住む荻原輝男さん(78)は「レーダーが発する電磁波への懸念がある。住宅地のすぐ隣で最適候補地ではない」と憤る。秋田県庁前で同日あった抗議集会に参加し、「ミサイル基地は要らない」などと反対した。
 「イージス・アショア問題を考える新屋住民の会」の佐藤信哉代表(56)も「周辺に学校や福祉施設があるのを理解しているのか。今後は反対の意思を強く出していく」と訴えた。


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2018年06月02日土曜日


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