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<パークゴルフ>日本協会副会長に加美・米木さん「現役世代に魅力伝えたい」

日本パークゴルフ協会の副会長に就任した米木さん

 県パークゴルフ協会連合会会長を務める加美町議の米木正二さん(70)が日本パークゴルフ協会(北海道)の副会長に就任した。1987年設立の前身組織を含め、競技が生まれた北海道以外から選出されるのは初めて。米木さんは「責任の重さを感じる」と話す。
 米木さんは中新田(現加美)協会長に就いた2000年に競技を始めた。09年に県協会長となり、13年から日本協会の理事を務める。本州で競技人口が増えていることを背景に、4月の理事会で副会長が1人増えて3人体制となり、米木さんが本州代表として選ばれた。
 同連合会は全国に約4万8000人の会員を抱える大組織。企業などの退職年齢の引き上げに伴う、新規入会者の伸び悩みが課題の一つに挙げられている。
 「健康に良く、仲間が増え、3世代で楽しめる。本州には普及が進んでいない地区がまだまだあるし、現役世代にも魅力を伝えたい」と米木さんは意気込む。
 3年前、韓国と立ち上げた国際連盟設立準備委員会に加わる。米国や南米といった海外への普及に向けても力を注ぐ考えだ。


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2018年06月03日日曜日


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