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最新の福祉機器展示 仙台でフェス、きょうまで

最新の福祉機器を体験する来場者

 国内外の福祉機器メーカーが最新機器を展示する「ウェルフェアタウンフェス」(障害者の差別の禁止・解消を推進する全国ネットワークなど主催)が2日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで始まった。3日まで。
 海外の11社、国内40社、11団体が、最新の車いすやベッドの起床補助リフト、IoT(モノのインターネット)を活用した見守りシステムなどを紹介した。自動運転の車イスに試乗できるコーナーもあり、障害者らの関心を集めた。
 ネットワーク会長の伊東弘泰さん(76)は「福祉機器は介護者の使いやすさが重視されがちだが、障害者が自分でできることを増やせる機器や環境づくりに努めたい」と話した。
 3日は午前9時半〜午後5時。入場無料。専門家によるセミナーや障害者スポーツの体験会もある。


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2018年06月03日日曜日


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