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<喜多方地滑り>副知事が現地調査 「不安ないよう対応したい」

地滑りの状況について説明を受ける畠副知事(右から2人目)

 福島県喜多方市高郷町揚津地区の地滑り被害で、福島県の畠利行副知事は2日、現地の状況を確認し、長期的な対応を迫られるとして「住民が不安にならないようにしたい」と強調した。
 市は住宅の基礎にひびが入った1世帯2人に避難勧告を出している。畠副知事は現地で県会津農林事務所の担当者らから説明を受けた。
 終了後の取材に「当初考えていた急激な変動はないように感じた」と説明。対応策を決めるため「掘削調査で原因を早急に突き止めたい」と述べた。
 遠藤忠一市長は「次に出す避難勧告の基準について県の助言をお願いした。高齢者や1人暮らし世帯も多く、住民の心のケアに力を入れる」と話した。


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2018年06月03日日曜日


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