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深夜の客引きを17歳に指示容疑 仙台中央署が社長ら書類送検

 18歳未満の少年に深夜、客引きをさせたとして、仙台中央署が5月下旬、児童福祉法違反の疑いで、仙台市青葉区の飲食店経営会社と、いずれも20代の同社の社長と社員を書類送検したことが3日、分かった。
 捜査関係者によると、送検容疑は2月25日までの間、同社が経営する同区国分町2丁目の飲食店(現在は閉店)で、アルバイトをしていた太白区の無職少年(17)に午後10時以降も客引きをさせた疑い。
 少年が2月25日午前0時ごろ、青葉区中央2丁目のアーケード商店街で客と口論になり、通報を受けて駆け付けた同署員が少年に事情を聴き、18歳未満と分かったことで事件が発覚。同署は5月15日、少年に深夜の客引きをさせた同法違反の疑いで店長の男(22)を逮捕した。


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2018年06月04日月曜日


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