宮城のニュース

<楽天>美馬、粘投実らず 借金最多の17

ヤクルト―東北楽天 4回ヤクルト1死満塁、雄平に逆転の2点適時打を浴びて肩を落とす東北楽天先発の美馬=楽天生命パーク宮城

 東北楽天は守りの乱れが響き、今季3度目の5連敗。借金は今季最多を更新する17となった。
 2−2の八回、3番手松井が1死二、三塁から畠山の遊撃野選で勝ち越しを許した。先発美馬は6回2失点と粘ったが今季初勝利はならなかった。打線は三回、今江の左前打で先制。1−2の六回は銀次の適時二塁打で同点とした。1点を追う九回は得点機を築いたが一打が出なかった。
 ヤクルトは2季ぶりの5連勝。2番手中尾が5勝目。

 東北楽天−ヤクルト3回戦(ヤクルト3勝、13時、楽天生命パーク宮城、26、873人)
ヤクルト000200010=3
東北楽天001001000=2
(勝)中尾25試合5勝1敗
(S)近藤25試合2敗1S
(敗)松井23試合5敗2S

☆梨田の話ダ
<松井がかわいそう>
 「四球で出した走者を(茂木が)エラーのような形でかえしてしまった。投手にはかわいそうな失点になった」(八回1死二、三塁、遊撃茂木の野選で松井が痛恨の失点をした場面を振り返って)

☆イヌワシろっかーるーむ
<今江年晶内野手(三回に先制打を放つも2得点に終わった試合展開に)>
 「今の重苦しい空気を振り払うには1、2点では足りない。次こそ大量点を取れるように気持ちを切り替えるしかない」

<内田靖人内野手(四回、三塁線への打球を後逸し、失点につながる走者を出して)>
 「自分が下手くそなだけ。せめて打球を体で止め、前に落とせば三ゴロのアウトにできたかもしれない」

<八百板卓丸外野手(二回1死一、三塁でセーフティースクイズを仕掛けるも、一走を進める捕前犠打に終わり)>
 「一塁側に転がしたかったが…。初球の変化球に手を出してしまった」

<島井寛仁外野手(八回に代走で出場し、二盗を決める)>
 「プレッシャーはあったが、相手も同じと考えた。1点差の場面で代走に出される意味を考え、意を決して走った」


2018年06月04日月曜日


先頭に戻る