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<宮城県高校総体>重量挙げ 石川(黒川)初制覇大会新 ジャークに悔しさにじます

重量挙げ105キロ超級 ジャーク2回目で142キロを成功させる石川

 第67回宮城県高校総合体育大会は主会期第2日の3日、県内各地で24競技が行われた。
 重量挙げ男子105キロ超級は石川寿和(黒川)がスナッチ120キロ、ジャーク142キロ、トータル262キロのいずれも大会新記録で頂点に立った。

 重量挙げ男子105キロ超級は石川(黒川)が大会新記録で初優勝。スナッチは大会新の120キロに成功し、自己最高を4キロ更新。ブザーが鳴ると小さくガッツポーズを見せる。続くジャークは2回目で142キロを挙げ、こちらも大会新。圧巻の強さだった。
 「スナッチは素直に喜べる結果。でも…」と言いよどんだのは、150キロに挑んだジャーク3回目を失敗したから。前日の69キロ級で佐藤(宮城農)が155キロの県高校新を出していたことを意識していた。「階級は違うが、合同練習でよくアドバイスをもらう仲。佐藤を超えたかった」と悔しがる。夏に向け、新たな目標をつかんだ県総体となったようだ。


2018年06月04日月曜日


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