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常長たたえパレード サン・ファン号の山車練り歩く 川崎でまつり

新しく造られたサン・ファン・バウティスタ号の山車も練り歩いたパレード

 宮城県川崎町にゆかりがある支倉常長の功績をたたえる「みやぎ川崎支倉常長まつり」が3日、町役場特設会場であった。慶長遣欧使節を再現したパレードが町中心部を巡行した。
 行列には町民ら約250人が参加。サン・ファン・バウティスタ号の復元船の設計図を基に今年新調した山車や川崎小児童の鼓笛隊が通ると、沿道の住民は拍手を送ったり、カメラを構えたりした。
 ステージでは武将隊の演舞や、地域の子どもたちによる踊り、太鼓の演奏があった。
 まつりは、町などでつくる実行委員会が主催し、25回目。常長は幼少期から青年期までを現在の川崎町で過ごした。町内には一時居城とした上楯城跡や墓とされる墓石がある。


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2018年06月04日月曜日


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