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<登米市>市のPR、SNSでサポート 4個人1団体に登録証

熊谷市長(左)から登録証を手渡される佐々木さん

 宮城県登米市は4日、「市シティプロモーションサポーター制度」を創設し、4個人1団体に第1号の登録証を交付した。ツイッターやフェイスブックなどの会員制交流サイト(SNS)を活用して市の魅力を発信し、認知度を高めてもらう。
 交付式では熊谷盛広市長が「登米に愛着や誇りを持ってもらえるよう、市の魅力を発信してほしい」とあいさつ。市内で衣料品店やデザイン業などを営む4人と、仙台ロイヤルパークホテル(仙台市泉区)に、登録証を手渡した。
 制度は自らのホームページやブログ、SNSなどで、市の食や自然、文化、歴史などを紹介したり、市の知名度を高める事業やイベントに参加・協力したりする人たちをサポーターとして登録。市に申し出ると、登録証が交付されPR用品やパンフレットなどが無償提供される。無報酬だが、登録後に活動が確認された人には記念品が贈られる。
 東京から3年前に同市豊里町に移住し、ダンス教室を主宰する佐々木聖彦(きよひこ)さん(37)、舞さん(29)夫妻は、インスタグラムで市内の公園で遊ぶ子どもたちの様子を写真などで紹介している。舞さんは「子育てしやすいまちであることを全国に広めたい」と語る。
 サポーターは誰でも登録が可能。連絡先は市企画政策課0220(23)7331。


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2018年06月05日火曜日


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