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<宮城県北6農協再編>合併後の名称「新みやぎ」に

 県北部の6農協による再編構想で、合併推進協議会は4日、2019年4月に発足を予定する新農協の名称を「新みやぎ」に決めたと発表した。
 「新みやぎ」の名称は、県内を代表する農協として新しい時代の幕開けにふさわしく、大きく羽ばたくとの願いを込めた。他に「宮城みずほ」「みやぎ新生」「みやぎ未来」などが候補に挙がったという。
 協議会は4月、管内の組合員と地域住民らを対象に名称を公募し、計523通の応募があった。提案の理由や覚えやすさ、親しみやすさを踏まえて協議会が審査した。
 合併を予定するのは、栗っこ(栗原市)南三陸(南三陸町)あさひな(大和町)古川(大崎市)いわでやま(同)みどりの(美里町)の6農協。本店は栗原市に置く方針で、17年3月に閉校した同市築館の旧玉沢小校舎を再利用する見通し。
 合併が実現すれば、新農協のコメなどの米穀販売高(17年度実績)は計約220億円で全国トップ。米穀を含む販売品販売高は約397億円、正組合員数が4万6307人と国内有数の規模となる。


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2018年06月05日火曜日


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