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<宮城県高校総体>剣道女子団体 聖ドミニコ初優勝 積極的な攻めで流れ呼び込む

 第67回宮城県高校総合体育大会は主会期最終日の4日、県内各地で16競技が行われた。剣道女子団体は聖ドミニコ学院が決勝で小牛田農林を破って初優勝を飾った。

 剣道女子団体は聖ドミニコ学院が初優勝。試合の流れを呼び込んだのは有馬主将=写真=だった。1−0の中堅戦。前に出続けて相手に圧力を掛け、面で仕留めて一本勝ち。副将、大将が引き分けてリードを守った。「全員の努力が報われた。頂点を目指してきたのでうれしい」と充実した表情を見せた。
 昨年は3位だったが、秋の県新人大会は予選敗退。悔しさをばねに週2日だった朝練を4日に増やして打ち込み稽古を重ね、多く手数を出す積極的な攻めを磨いた。初めての全国大会を前に、有馬主将は「自分たちの武器で日本一になりたい」と意欲を燃やした。


2018年06月05日火曜日


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