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<地上イージス>秋田知事、住民説明会開催を防衛省に要求へ

 秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備の最適候補地とされたことについて、秋田県の佐竹敬久知事は4日の定例記者会見で「合理的な根拠を示してもらわないといけない」と話し、住民説明会の開催を求める意向を改めて示した。
 佐竹知事は新屋演習場が住宅街に近いことなどを挙げ「防衛政策上の立地として最適と言われても、市民は戸惑うばかり」と述べた。穂積志市長も同日の記者会見で「調査手続きに入る前に、住民に説明するのが誠実な対応だ」と話した。
 県と市の幹部は5日、住民説明会の開催を東北防衛局に申し入れる。


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2018年06月05日火曜日


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