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<由利本荘車落下>運転者特定、死亡のまま書類送検へ 過失致死など容疑

 秋田県由利本荘市芦川の日本海沿岸東北自動車道で4月、乗用車が道路外に転落し男女3人が死亡した事故で、車を運転していたのは所有者の秋田市の男性介護士=当時(20)=だったと秋田県警が断定したことが4日、捜査関係者への取材で分かった。県警は容疑者死亡のまま、自動車運転処罰法違反(過失致死)などの疑いで書類送検する。
 事故前に車両が映っていた防犯カメラの映像や事故当時の3人の遺体の位置などから運転者を特定した。
 男性の遺体から基準値を超えるアルコールが検出されており、県警は酒気帯び運転容疑でも書類送検する方針。
 防犯カメラの映像などから、事故は4月4日午前4時ごろ発生したとみられる。乗用車は片側1車線の対向車線にはみ出し、対向車線側ののり面を滑走して飛び越え、約45メートル下の道路外に落下した。


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2018年06月05日火曜日


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