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いじめ認知 山形県17年度6169件 過去2番目の多さ

 山形県は、2017年度に県内の公立小中学校と高校、特別支援学校で認知されたいじめが6169件だったと発表した。県が独自調査を開始した13年度以降で最多だった前年度に比べ424件(6.4%)減少したが、過去2番目に多かった。
 県庁で5月31日あった県いじめ問題対策連絡協議会で報告した。内訳は小学校3960件(前年度比3.2%減)中学校1741件(8.5%減)高校396件(24.7%減)特別支援学校72件(1.4%増)。
 いじめの内容(複数回答)は「冷やかしやからかい」が3895件(516件減)で最多。「文房具などの金品を隠されたり盗まれたりする」は14件増の425件だった。
 県高校教育課の坂尾聡課長は「生徒会中心の取り組みなどが一定の効果を上げた。インターネット上の中傷など表面化しにくい事案もあると肝に銘じ、積極的に認知していく」と話した。


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2018年06月05日火曜日


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