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<七十七銀>バンクオブザイヤー特別賞を受賞

 企業の合併・買収(M&A)の仲介を手掛ける日本M&Aセンター(東京)は5日、企業支援で提携する全国の地方銀行を表彰する式典を東京都内で開いた。東北からは七十七銀、岩手銀、東邦銀が表彰された。
 M&A成約の協力件数や内容を基に六つの賞を14行に授与した。最高賞の「バンクオブザイヤー」は滋賀銀(大津市)。七十七銀と東邦銀は特別賞、岩手銀は情報開発大賞だった。
 初受賞の七十七銀は2018〜20年度の中期経営計画でコンサルティング力強化を掲げ、M&A専門行員を2人から8人に拡充する方針を示した。津田政克常務は「後継者問題を抱える地元企業の存続や成長を目指し、人材育成やセールスに取り組む」と話した。
 センターが地銀などとまとめた17年度のM&A成約は649件。三宅卓社長は「企業が減少する地方こそM&Aが必要だ」と述べた。


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2018年06月06日水曜日


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