宮城のニュース

町振興公社×仙台のシェフ=加美産ワサビ、香る菓子に

加美町特産「薬莱ワサビ」を使った4種類のスイーツ

 宮城県加美町振興公社は、仙台市太白区秋保町の「野菜屋カフェヴェルデ」のシェフ奥村隆さん(44)と共同で、町特産「薬莱ワサビ」を使った4種類のスイーツを商品化した。
 4商品はパウンドケーキ、ブールドネージュ(共に300円)、生キャラメル、バターサンド(350円)。いずれもすりおろしたワサビの爽やかな香りが口に広がる。焼き菓子には、刻んだワサビの茎が練り込まれ、食感のアクセントになっている。
 公社は昨秋、同町の山菜や野菜を使っている奥村さんに商品開発を依頼し、奥村さんが試作した7案から絞り込んだ。奥村さんは「香りをキャラメルやバタークリームに閉じ込められるよう工夫した。焼き菓子は、ワサビの辛さが苦手な人や子どもにも喜んでもらえると思う」と話す。
 同町の温泉施設「やくらい薬師の湯」で販売している。第1、3月曜定休。連絡先は薬師の湯0229(67)3388。


関連ページ: 宮城 経済

2018年06月07日木曜日


先頭に戻る