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<楽天>ドラ1近藤、悔しいデビュー 5回途中2失点降板「五回を投げ切りたかった」

近藤弘樹選手

 プロ初先発の新人近藤は悔しいデビュー戦となった。五回1死二塁で亀井に1ボール1ストライクから3球目を投じた後、右脚がつるアクシデントで途中降板。「五回を投げ切りたかった」と無念そうだった。
 一回1死二塁からゲレーロに甘いスライダーを左翼席に運ばれ、先制2ランを許した。二回以降も毎回、走者を許す苦しい展開だったが、最速151キロの威力ある直球とチェンジアップなどの変化球を使って追加点を許さなかった。
 ドラフト1位の実力の片りんを見せた近藤は「何とか粘ることができたが、変化球の精度とクイックモーションを改善しなければならない」と反省した。梨田監督は「球に力があった。次に期待できる投球だった」と再び登板機会を与える可能性を示唆した。


2018年06月07日木曜日


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