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<バレー女子>「世界の舞台で実力試す」古川学園高3年鴫原と吉田、U−19代表に

海外選手との対戦に意欲を見せる鴫原(左)と吉田

 10〜17日にベトナム・ハノイで行われるバレーボールのアジアジュニア女子選手権大会(U−19)の代表に、宮城・古川学園高3年の鴫原ひなた(17)と、吉田あゆみ(17)が選ばれた。県高校総体で14年連続39度目の優勝を果たしたチームを支える二枚看板は「世界の舞台で実力を試したい」と意欲を見せる。
 ともに176センチのウイングスパイカー。主将を務める二本松市出身の鴫原は広角に打ち分ける正確なスパイクが特長で、バックアタックの成功率も高い。埼玉・所沢市出身の吉田は打点の高い強烈なスパイクが武器で、県高校総体で何度もエースを奪ったジャンピングサーブは超高校級だ。
 代表選出に鴫原は「わくわくする。自分の力がどこまで通用するか挑戦したい」と意気込み、吉田は「このチャンスを生かし、自分の最高のパフォーマンスを出したい」とさらなる飛躍を期す。
 インターハイを控え、2人を送り出す岡崎典生監督は「能力の高い海外選手と戦う中で、特に精神面の成長を遂げてほしい」と期待する。


2018年06月07日木曜日


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