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<Jヴィレッジ>活用へ検討会 福島県6月補正予算案

 福島県は6日、サッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)に関連し、利活用策を探る検討会経費を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を発表した。21日開会予定の県議会6月定例会に提出する。
 検討会は、Jヴィレッジが来年4月に全面再開するのを見据え、サッカーなどの各種競技やイベントでの活用を協議する。初会合は8月ごろを予定し、地元自治体やサッカー関係者ら十数人で話し合う。
 内堀雅雄知事は定例記者会見で「(東京電力福島第1原発事故からの)復興のシンボルとして形にするため、具体的な施策を打ち出したい」と話した。
 Jヴィレッジは原発事故の対応拠点となった。7月28日に一部再開する。周辺は住民の帰還が進まないなどの課題を抱える。
 本年度一般会計補正予算案は22億5500万円を増額し、補正後の総額は1兆4494億6700万円とする。


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2018年06月07日木曜日


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