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先輩部員の顔バットで殴る 福島・高校の硬式野球部

 福島市の高校の硬式野球部で、2年の男子部員が3年の先輩部員の顔をバットで殴り、けがを負わせていたことが6日、分かった。先輩部員は鼻血を出すなどし救急車で病院に運ばれて検査入院中。福島署が傷害事件として捜査している。
 高校によると、男子部員が殴ったのは3日午後8時ごろ。練習後に室内練習場で親の迎えを待っている間だった。男子部員は「嫌なことを言われ、かっとなってやった」と話しているという。
 教頭は取材に「部内でいじめや体罰はなかった」と話した。
 高校は4日、福島県高野連に報告し、同日から野球部の活動を自粛。日本高野連は同校野球部を厳重注意処分にしたといい、6日に県高野連を通じて同校に通知した。


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2018年06月07日木曜日


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