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<仙台市>教員志願者424人増 採用枠拡大が影響

 仙台市教委は6日、市立学校教員採用選考の確定出願数を発表した。2019年度の採用予定約320人に、前年度を424人上回る1416人が出願した。2年目の市教委単独採用は、採用数を前年度の1.9倍と大幅に引き上げ、経験者の優遇措置を拡充した。教職員課は「門戸が広がり、応募が増えた」と分析する。
 職種別では、小学校教諭は倍率が2.9倍(前年度3.6倍)で、採用予定約200人に577人が出願。原則として中学校教諭として任用する「中学校教諭、中学校・高校教諭」は採用予定約110人に対する出願が655人で、6.0倍(同8.2倍)。養護教諭は10人程度の採用予定に141人が出願した。
 いずれも若干名の採用を予定している高校教諭は19人、栄養教諭は24人がそれぞれ出願した。
 1次選考は7月21、22日、2次選考は9月に実施する。市教委は首都圏の大学でも積極PRし、東京会場での受験希望者は前年度の3倍の228人に増えた。


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2018年06月08日金曜日


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