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<ユリカモメに矢>カモメ姿消し立件困難に…聴取の男性を別容疑で書類送検

 宮城県石巻市で3月下旬、頭に矢のような物が刺さったユリカモメが見つかった事件に関連し、石巻署は7日、軽犯罪法違反(危険物投注)の疑いで、石巻市の無職男性(70)を書類送検した。同署は鳥獣保護法違反での立件を目指したが、カモメが姿を消して証拠収集が難しくなった。
 送検容疑は4月3日朝、同市内の民家に向け吹き矢3本を発射した疑い。石巻署は同7日、矢のような物を放ってカモメの頭部左側に刺した疑いがあるとして、鳥獣保護法違反の疑いで家宅捜索。任意で事情を聴いていた。
 同署によると、カモメが姿を消したのは4月下旬から5月上旬。このため捕獲の上、証拠物となる矢を確認することができなくなったという。


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2018年06月08日金曜日


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