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獣医師免許を偽造 仙台市動物管理センターの嘱託職員を解職

 獣医師免許を取得していないのに免許証を偽造したとして、仙台市は8日、市動物管理センター(宮城野区)の非常勤嘱託職員の男性(58)を解職処分にしたと発表した。
 市人事課によると、職員は今年2月、偽造した免許証のコピーを市に提出し、3月1日に非常勤嘱託職員として採用された。4月初旬、コピーを受けた宮城県仙台家畜保健衛生所が「正規の免許証より、一部の書体が細く小さい」と市に指摘し、5月に発覚した。
 職員は2016年度から臨時職員としてセンターに勤務。嘱託職員として採用された後も、免許が必要な業務には携わっておらず、4月下旬から出勤していなかった。職員は「出来心で偽造してしまった」と話しているという。市は公文書偽造の疑いがあるとして仙台東署に相談している。


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2018年06月08日金曜日


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