宮城のニュース

<B2仙台>桶谷新監督が就任会見「しっかり力を付け、将来B1優勝できるチームに」

就任記者会見で報道陣の質問に答える桶谷新監督(右)。中央は同席した新入団の月野、左は志村氏

 男子バスケットボール、B2仙台は7日、仙台市のゼビオアリーナ仙台で桶谷大新監督(40)の就任記者会見を開いた。桶谷氏は「就任が決まってわくわくしている。しっかり力を付け、将来的にB1で優勝できるチームをつくりたい」と抱負を語った。
 桶谷新監督はB1を含めた複数のオファーから仙台を選んだことについて「球団が誠意を見せてくれた」とした上で、「B1復帰への門は非常に狭いが、やらないといけないと覚悟を決めた」と述べた。
 基本戦術については守備の重要性を強調。「しっかり守るには、いいシュートで攻撃を終えなければならない。速い展開で点を取るためにも、守る、走る、いいシュートの循環が大切だ」と話した。
 新監督との交渉は今季で現役引退してフロント入りした志村雄彦氏が当たった。「5年後のB1優勝を目指して共に成長できるヘッドコーチ。B1の激しさ、強さを知っており、仙台を戦う集団へと変えてくれる」と招請理由を説明した。
 桶谷氏は京都府出身。bj琉球を率いて2度のリーグ優勝を果たしている。仙台は今季東地区4位でB1昇格プレーオフ進出を逃した。


2018年06月08日金曜日


先頭に戻る