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生鮮カツオを全国に 気仙沼で「たたき」ゆうパック出発式

テープカットを行い発送開始を祝った出発式

 21年連続で生鮮カツオの水揚げ日本一を誇る宮城県気仙沼市のカツオのたたきを全国に届けるゆうパックの出発式が8日、同市の物産販売店「気仙沼お魚いちば」であった。
 気仙沼郵便局と市内の水産加工会社阿部長商店が提携し、2014年に始めた。気仙沼港に水揚げされた生鮮カツオを当日加工して発送する。
 出発式で日本郵便県東部地区連絡会の及川伸哉郵便担当副統括局長は「石巻や登米の局とも協力し、気仙沼の味を多くの人に届けたい」とあいさつ。テープカットの後、151箱を積んだトラックが出発した。
 たたき2節(600グラム)2700円など5種類で、今年はあぶりメカジキとのセット(3300円)が加わった。7日現在1158箱の申し込みがあり、目標は前年の3088箱以上だという。
 7月31日まで。全国の郵便局か、郵便局カタログ販売センター(0120)172803から申し込む。


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2018年06月09日土曜日


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