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<ベガルタ>きょうルヴァン杯湘南戦 大逆転8強目指す

 J1仙台は9日、YBCルヴァン・カップ(ルヴァン杯)プレーオフ第2戦湘南戦(15時・ユアスタ仙台)に臨む。第1戦で0−3と大敗し、逆転で準々決勝に進むには3点以上を奪い返すのが最低条件。大量得点へ攻撃的なスタイルで挑むことになりそうだ。
 8日は仙台市の紫山サッカー場で約1時間半、非公開で最終調整。冒頭の15分間だけ報道陣に公開され、選手たちはJ3群馬に快勝した6日の天皇杯2回戦からの連戦の疲れを見せず、軽快に体を動かした。
 第1戦で湘南は鋭い出足でプレッシャーをかけて仙台のパスワークを断ち切った。2戦目も序盤からアウェーゴールを狙い、優位に試合を進めようと攻めてくる可能性がある。特に第1戦で2ゴールと活躍したMF梅崎には警戒が必要だ。
 渡辺監督は「非公開練習にするほどの大きな試合と認識している。勝利に向けて気持ちが大事」と話した。

◎前回の対戦/流れつかめず完敗

湘南 3/1−0/0 仙台
     2−0

 仙台が完敗。準々決勝進出へ向けて後がなくなった。
 序盤からパスミスから何度もピンチを招き、シュート数が8本と湘南の14本を大幅に下回るなど、流れを引き寄せられなかった。前半15分、右CKから梅崎に頭で合わせられて先制を許すと、後半26分はミドルシュートをGK関がはじいたところを再び梅崎に押し込まれた。ロスタイムにはカウンターから岡本のゴールで失点し、ダメを押された。(2日、プレーオフ第1戦、アウェー)


2018年06月09日土曜日


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