青森のニュース

<中間貯蔵施設>むつ市聴取に3社「地元理解なく事業進めない」 関電出資の一部報道否定

 むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設に関西電力が出資するとの一部報道に関し、市は8日、運営主体のリサイクル燃料貯蔵(RFS、むつ市)など3社に公開ヒアリングを実施した。
 宮下宗一郎市長が市役所でRFSのほか、同社に8割出資する東京電力ホールディングス、2割出資する日本原子力発電に直接聞き取りをした。3社とも報道の事実を否定した上で「地元の理解なしに事業を進めることはない」と述べた。
 宮下市長はヒアリング後に記者会見し「市民の不安や不信感が払拭(ふっしょく)されると理解している。報道が真実ではなかったという思いが高まっている」と述べた。開会中の市議会に調査結果を報告する。


2018年06月09日土曜日


先頭に戻る