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サクラマス稚魚「元気に育って」3000匹放流 酒田・黒森小児童

放流する稚魚を受け取る児童ら

 山形県の魚「サクラマス」を増やそうと、酒田市黒森小の児童らが同市黒森の赤川河川敷で、稚魚約3000匹を放流した。
 4〜6年生約30人が、11〜12センチの稚魚を次々と川に放した。4年の星川さとなさん(9)は「元気に育って、また川に帰ってきてほしい」と語った。
 放流は5月23日に実施。赤川漁協(鶴岡市)の袖浦支部によると、サクラマスは大半が海に下り、来年の春には60センチ程度に成長して川に戻ってくるという。五十嵐邦彦支部長は「子どもたちに、もっと地元の魚に興味を持ってもらいたい」と話した。


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2018年06月09日土曜日


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