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庄内メロン、甘さが自慢 鶴岡で初出荷式

初出荷を前に生産者から続々とメロンが持ち込まれた

 庄内砂丘の特産メロンが旬を迎えるのを前に、山形県の鶴岡市農協による初出荷式が6日、市内の選果場であった。アンデスメロンなど約2750トンが8月中旬まで全国に出荷される。
 式では生産者や運送業者ら約50人が出席して初出荷を祝い、最盛期の6月下旬に向けて順調な生育を願った。アンデスメロン約2トンを出荷した鶴岡市の本間卓さん(42)は「糖度が基準より3度高い17度だった。苦労して育てたので多くの人においしく食べてほしい」と話した。
 山形県のメロン生産量は全国4位。庄内地方は県全体の作付面積の9割を超える東北最大の産地となっている。


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2018年06月10日日曜日


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