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大崎で「ささ結」の田植え体験

手植えに挑戦する参加者

 ササニシキ系の銘柄米「ささ結(むすび)」になる東北194号の田植え体験が、大崎市古川で行われた。市とエフエム仙台が共催するささ結のPRの一環で、市内外から訪れた約20人がはだしになって手植えに挑戦した。
 同市古川小林の農業坂井美津男さん(67)方の水田で、参加者は坂井さんの指導を仰ぎながら約5アールに植え付けた。石巻市稲井小4年の馬場快清君(10)は「植えていくうちにぬるぬるとした感触が楽しくなった。おいしいコメになってほしい」と笑顔を見せた。
 田植えの後、参加者は同じ田んぼで昨年収穫したささ結を、炊きたてのご飯とおにぎりで味わった。
 本年産の東北194号は同市を中心に、約90ヘクタールに作付けする。ササニシキの優れた食味と、ひとめぼれの作りやすさを兼ね備えた品種で、収穫後、食味基準などを満たしたものがささ結のブランドで販売される。
(5月26日)


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2018年06月12日火曜日


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