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浮世絵の世界 和紙人形で立体的に表現 白石で作品展 16日まで

浮世絵から飛び出したような和紙人形が並ぶ作品展

 浮世絵の世界を立体的に表現した創作和紙人形の作品展が、白石市中町の寿丸屋敷で開かれている。16日まで。
 柴田町の和紙人形作家大槻幸子さん(71)が色鮮やかな人形16体を展示。和紙5、6枚を重ね、着物の優美さや質感を再現した。江戸中期の浮世絵師鈴木春信の美人画から着想を得たという。
 大槻さんは「想像がかき立てられるような躍動感をテーマにした。近づいて細部に目を凝らしたり、離れて人形の次の動作を思い浮かべたりして楽しんでほしい」と話した。
 午前10時〜午後4時。入場無料。連絡先は白石まちづくり会社0224(25)6054。


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2018年06月13日水曜日


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