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被災地といつも共に 両陛下、福島で最後の植樹祭

水揚げされたヒラメやカレイを前に、漁業者に声を掛けられる両陛下=11日、相馬市の水産業共同利用施設

 東日本大震災の被災地を何度も訪問し、そのたびに多くの人を励まされてきた天皇、皇后両陛下。
 全国植樹祭に合わせて9日から、14回目の被災地訪問を果たした。いわき市の復興住宅を訪ね、相馬市では雨の中、慰霊碑に花を供えられた。
 両陛下はいつも笑みを絶やさず、気さくに語り掛けられる。震災から7年が過ぎてもなお深く心を寄せているご様子が、被災者の胸に響く。
 在位中、最後の訪問になるかもしれない今回も、両陛下と被災者の間に温かな交流が繰り広げられた。


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2018年06月12日火曜日


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