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<リボーンアートフェス>宮城県内への経済効果21億7500万円

 宮城県石巻市中心部や牡鹿半島で昨年7〜9月に開かれたアートと音楽、食の総合祭「リボーンアート・フェスティバル(RAF)」の宮城県内への経済波及効果は、関連イベントを含め21億7500万円に上ったとの試算を日本政策投資銀行東北支店がまとめた。
 来場者はRAFが2万6443人、同県川崎町で開かれた関連する音楽イベントは2万5893人と推計。県内で消費・生産された直接効果は13億4400万円と算出した。関連産業の生産などが増える1次波及効果は4億8200万円。二つの効果で生じた雇用者所得増加分による2次波及効果は3億4900万円とした。
 RAF実行委員会の松村豪太事務局長は「会期中、雨天が続いた割には健闘した。金額が全てではないが次回は今回を超えられるよう努めたい」と話した。
 RAFは実行委と一般社団法人APバンクが主催。19年夏に本祭を開く予定で、今年8月4日〜9月2日にプレイベント「トランジット! リボーンアート2018」を開く。


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2018年06月13日水曜日


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