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災害捜索にドローン活用 市民ら総合防災訓練 宮城・白石

ドローンの実演飛行を見学する訓練参加者

 宮城県白石市の総合防災訓練が10日、指定避難所となっている学校や公民館などを会場に市内各地であった。市民ら約2000人が参加し、小型無人機ドローンの活用策や災害時の基本的な行動を確認した。
 市内で震度6弱の地震が発生した想定で、各地区ごとに実施。福岡中の体育館では、ドローンの実演飛行や上空30メートルからの捜索を映像で確認する訓練があった。白石でドローン研修センターを運営する東日本ICT推進協議会(仙台市)が協力した。
 市と防災協定を結ぶ企業や団体も加わった。仙南第一LPガス協議会(白石市)は、市中央公民館でプロパンガスを使った炊き出し訓練を実施。大正自動車(同)は深谷小で避難時に使う福祉車両を紹介した。


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2018年06月13日水曜日


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