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<戊辰戦争150年>「仁」の心で市政も一体 白河市議会、陣羽織姿で臨む

陣羽織姿で定例会に臨む白河市議と市幹部ら

 左胸に「仁」の文字、背中に慰霊の彼岸花(ひがんばな)−。白河市議会は6月定例会初日の11日、市議や市幹部がえんじ色の陣羽織姿で着席した。
 陣羽織は戊辰戦争150年の記念事業として市が作った。「仁」は、白河口の戦いの戦死者を敵味方の分け隔てなく、今も手厚く弔っている思いやりの心を表している。
 「普段は是々非々の立場だが、きょうは何だか一体感を感じる」とある市議。「まさに『仁』の心が議会と市執行部を結んだということかな」と冗談交じりに話した。


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2018年06月13日水曜日


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